■ Topics 2016 1st

■ 第13回 熊本大学「21世紀文学部フォーラム<文学部の社会活動>」

 

第13回 熊本大学21世紀文学部フォーラム <文学部の社会活動>」

日 時:2016年11月12日()13:30~16:30

会 場:熊本大学 黒髪北地区 文法学部本館2階 A1教室
                             (公開・参加費無料)
13:30~15:00
 報告1「マンガによる地域文化の活性化
       ―熊本県合志市の事例を中心に―」
           鈴木 寛之(熊本大学文学部)
           コメンテーター:小川 剛氏(崇城大学芸術学部)
15:00~16:30
 報告2「被災史料レスキュー活動と地域史研究 -熊本地震の経験から-」
            三澤 純(熊本大学文学部)
            コメンテーター:胡 氏(愛媛大学法文学部)

会場へのアクセス:

 *空港・駅から熊本大学へのアクセスは下記をご参照ください。
   http://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou/access

 *熊本大学 黒髪北地区 キャンパスマップ
   フォーラムの会場は下記のMAP「1番」の建物です。
   「熊本大学前」バス停下車・MAP25番「赤門」から徒歩5分
   
http://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou/kurokamikitaku

 


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鈴木寛之です。

 

11月12日()開催「熊本大学文学部フォーラム」前半部で、
熊本におけるマンガを用いた地域文化活性化の動きについて、
合志市の取り組みを中心として、ご報告させていただきます。

当日のコメントは、

小川剛先生(崇城大学芸術学部デザイン学科・マンガ表現コース)
にお願いしております!

多くの方のご参加をお待ちしています

 

 

 

 

【あのキャラクターにまた会える!『懐かしのマンガ展・講演会』のご案内】


会場    たまな創生館(玉名市滑石536)

マンガ展 11月5日()・6日()10:00~17:00(無料)

講演会  11月5日()13:30~14:30(入場料金 500円 コーヒー付)
講師:橋本 博熊本マンガミュージアムプロジェクト代表

戦後マンガの黎明期と言われる昭和30~40年頃のマンガに特化した展示会・講演会を開催します


展示会では、

『少年』『冒険王』『少年画報』『少女クラブ』『少女の友』などの月刊誌
・雑誌についていた付録本
・貸本屋でしか読めなかった「貸本漫画
・駄菓子のおまけ本

など、懐かしい本たちに出会えます。


講演会では、昭和30~40年頃に、一気にタイムスリップ。

たまな創生館は、もともと講演者の父方の実家があったところ。
そこで話ができるのも、何かのご縁です。

みんな若かったあの頃に戻って、漫画談義に花を咲かせましょう。


NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト 代表 橋本 博

 

 

 

■「益城町文化会館でのイベント報告 9月18~19日」

 

9月18~19日に、益城町文化会館で開催された、イベントの報告です。


会場周辺では多くの建物が崩壊したままでしたが、益城町の皆さんの熱気で、暗い雰囲気は全く感じられませんでした。

 

どこからこんなにたくさんの人が集まってくるのか。

 

会場ではマンガ図書館のほか、ぬりえ大会ミニ四駆競技会などが開かれ、2日間の入場者は、主催者の予想を大きく超えるものでした。

 

これまでに様々な場所に出動したくまマン号ですが、今回が最多の利用者だったことは間違いありません。

選書も来場者のニーズにはまったのか、いろんな本が引っ張りだこした。

リラックスしてマンガが読める。そういう空間が、会場内にあったこともよかったようです

 

画像は一般社団法人マンガジャパンさんから贈られた、熊本応援のメッセージ色紙です。

 

マンガジャパン会員の、18人ものマンガ家の皆さんが、応援メッセージお寄せ下さいました

普段目にすることのない直筆の色紙に、皆さん興奮ぎみでした(色紙を見つめていた皆さんが、取材のテレビカメラに気づいて、こっちを見ています)。

 

18日()の午後1時から行われた、うえやまとちさんのサイン会・似顔絵描きでは、35人のみなさんが、好きなキャラご本人・ご家族の似顔絵の、どちらかを描いてもらいました。

 

休みなしで夕方までアシスタントの方と2人、ペンを執りっぱなしで描いて下さいました(腕が翌日痛くならないかと心配でした)。

もう一つの画像は、うえやまとちさんに、荒岩さんの絵を描いてもらっているところです

 

 

イベント会場に行く前に、益城町で被災した店舗が入っている仮設屋に立ち寄ったときです。

 

お店の人や多くのお客さんにとって、大切な励ましになってくれることを願っています。

 



クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

 

■「9月18日(日)のお昼から、うえやまとちさんのサイン会・似顔絵描きがあります!」

 

【益城町文化会館イベント情報 

 

復興イベント「ぬり絵かき 海のお魚大冒険」9月18日(日)19日(祝)

18日(日)のお昼からは、うえやまとちさんのサイン会、似顔絵描きがあります!

 

 

震災の傷跡が今も癒えない、益城町に住む子供たちを元気にしようと、益城町文化会館でいろんなイベントが!そして、くまマン号、ついに最後の出動!

 

合志市の公用車をお借りして、これまで阿蘇市波野地区、西原村、熊本市城南町に出向いてきたくまマン号が、最後に向かうのは益城町文化会館

2日間限定のマンガ図書館を、クママン独自の企画で実施。

 

テレビの取材も予定されています。

 

ひょっとしたら、インタビューされるかもしれませんよ。

 

 

クママン代表 橋本 博

 

 

 

 

 

■「8月27日(土)南区城南町のダイニングarakiで1日限定マンガ図書館オープン」

 

8月27日(

1日限定マンガ図書館が、熊本市南区城南町のダイニングaraki駐車場にてオープン。

 

合志市崇城大学クママン三者連携で走らせている、移動マンガ車『くまマン号』に積み込んだ約700冊のマンガが、会場に所狭しと並べられた。

 

前回の反省から、小さな子ども向けに「妖怪ウォッチ」「ポケモン」「コナン」を用意したところ、ご覧のように、保育園に通っている男の子がすっかり夢中になってくれた。


今回の反省点は、やはり1日限定マンガ図書館だけでは集客力が弱いということだ。

何かのイベントと合流することで参加者を増やしていきたい

次回は益城町文化会館で、9月18日()19日(

子ども向けのイベントと一緒に、マンガ図書館とうえやまとちさんのサイン会を予定している。

 


クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

■「来年7月の合志マンガミュージアムオープンを目指して、マンガ資料の整理・選別作業を開始」

 

8月23日(火)。

合志市西合志に収蔵されている、マンガ資料の整理を開始しました。

マンガ雑誌およびマンガ単行本を、年代順・作家別に並べるための作業です。

 

この日を以って企画・設計の段階は終わり、実務・現場の作業に移ります。

震災のため、一時は手がつけられないほどに混乱していましたが、みなさんの協力で復旧

来年7月の、合志マンガミュージアムオープンを目指して、いよいよ作業を開始しました。

 

基本的なコンセプトとして、

 

1 閲覧室ではマンガ単行本、雑誌を年代順に並べる

2 企画棚、展示コーナーを設置する

3 本を自由に持ち込んだり持ち出したりする、コミックプールを設置す

 

などが決まっています。

 

同時進行で、企画棚に並べるマンガの選別も行うことになっています。

これから本格的に、忙しさが増しそうです。

 

(※画像は、インターンシップの研修生、合志市職員、クママンメンバーによる作業風景です。)

 

 

 

NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

■「移動マンガ図書館が城南町にやってくる!」

 

移動マンガ図書館が城南町にやってくる!

 

日時 8月27日(土)午後1時半~4時半

場所 あらき酒店・ダイニングaraki 駐車場 

(熊本市南区城南町下宮地431-1)

 

県内の被災地をマンガの力で元気にしようと、マンガをいっぱい積んだ移動マンガ図書館『くまマン号』が回っています。
これまで阿蘇市波野西原村と回って、今度は城南町に。
夏休み最後の週末。思いっきりマンガを楽しんでみませんか?

 

 

妖怪ウォッチナルト銀魂ワンピースジョジョゴルゴ13三丁目の夕日三国志少女マンガブッダなど最新のマンガから懐かしのマンガまで面白いマンガがズラリ!

共催 NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト 合志市 崇城大学

連絡先 090-8409-7237(NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト代表 橋本 博)

 

 

 

 

 

 

■「天草の下浦で行われた、フィールドワークへの参加報告」

 

8月19日(金)~21日(日)。

天草の下浦で行われた、フィールドワークに参加してきました。

 

これまで菊池市天草市高浜下浦と回って、今回で最後となります。

地域活性化と文化資源の発掘を目的として、九州大学韓国・中国の学生総勢70人が、活発な議論を行いました。

 

ここ下浦は、江戸時代から石工の町として栄え世界遺産の長崎の近代化遺産キリスト教遺産の各施設下浦石を供給してきました。

この下浦石工をもっと多くの人に知ってもらおうと、これまで地域の人や専門家を呼んで、ワークショップを数度開いてきました。

今回はその集大成として、石のミュージアム設立音楽やSNSを活用した情報発信などを提言

 

わたしたちの班は、子どもたちに向けてのメッセージとして、絵本を作りました。

(※画像はその時の様子です。)

下浦を案内してくれた子どもたちもプレゼンに協力してくれまし

 

またクママンとしての、思いがけないご縁もありました。

下浦石工物語をマンガにしてほしいというオファーがあり、次はマンガ作りのための取材をしに、現地を訪れる予定です。




NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

 

■『北九州市漫画ミュージアム企画展示『熊本の今とこれから』に行ってきました』

 

北九州市漫画ミュージアムパネル展示に行ってきました。

 

夏休みだけあって、ミュージアムはどこも子どもでいっぱいです。

 

『被災した熊本を、マンガの力で応援しよう』という企画で、熊本ゆかりの漫画家の作品紹介クママンの取り組み合志マンガミュージアムの案内くまマン号』の訪問記など、盛りだくさんのパネルが展示されていました。

こんな風に紹介されると、なんだかすごいことをやっているように思えてきて、嬉しいやら照れくさいやら複雑な気持ちです。

 

 

一緒に行った8歳の孫ともども、田中館長表研究員スタッフのみなさん全員で歓迎していただきました。

熊本に戻ったら、さっそく夏休みの絵日記に、ミュージアムがいかに楽しかったかを、幼い字で書いていました。

 

来年スタートする合志マンガミュージアムも、そんな施設にしたいですね。

 

 

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

■『2日間限定マンガ図書室:くまもと森都心プラザ図書館でのイベント報告』

 

8月13日()・14日(

待ちに待った、くまもと森都心プラザ図書館でのイベントが開かれました。

今年で3回目を迎えますが、回を追うごとに企画がパワーアップしていきます。

『2日間限定マンガ図書室』では、コンビニマンガを中心に品揃えをしました。

今年は、漫画史に残る作品がエポックとなる年を迎えます。

それを記念して、コンビニマンガが続々と発売されています。

 

60周年の『鉄人28号』50周年の『サイボーグ009』40周年の『こち亀』30周年の『ドラゴンボール』などなど。

 

13日の午前開催の講演『橋本博のマンガナビ  時代を切り開いたマンガ』では、コンビニマンガのことをお話ししました。

 

 

同日午後からは、書店員によるイチオシマンガを紹介する『マンガビブリオバトル』です。

紀伊国屋書店蔦屋書店まるぶん書店八代金龍堂ファースト文庫古書の舒文堂河島書店から、それぞれの書店代表による、熱気のこもったバトルが繰り広げられました。

 

ああまで熱く語られると、推される作品みんな、読んでみたくなります。

会場の皆さんからの挙手による投票で、最も読みたくなったと支持されたマンガは、八代金龍堂ファースト文庫のプレゼンによる『妹先生 渚』(村枝賢一作)でした。

 


14日の午後からは、九州在住の漫画家さんによる似顔絵描きサイン会が開かれました。

 

熊本まで集まっていただいたのは、クッキングパパ』うえやまとちさん別府大学田代しんたろう先生北九州市漫画ミュージアム田中館長六道神士さん瀬口たかひろさん重留孝夫さん海猫屋さん畑たいむさんこめかみっ!製作委員会さんまんがCPOさんの皆さんです。

 

100枚用意した整理券も、すっかり『売り切れ』状態で、並んでいた人たちは楽しそうに似顔絵を描いてもらっていました。

「やはりマンガの力は凄い!」ということを、改めて感じました。

 

ご協力いただいた漫画家の皆さんスタッフの皆さんそしてお集まりいただいた参加者の皆さんに、この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 


■ 熊本の復興を応援。北九州市漫画ミュージアム企画展示『熊本の今とこれから』

 

北九州市漫画ミュージアムで、8月6日()~9月9日(金)の期間、『熊本の今とこれから』という企画展示が行われます。

 

場所は、北九州市漫画ミュージアムの常設展示エリアの、『あしたのギャラリー』です。

 

熊本地震で大きな被害を受けた熊本の復興を応援し、合わせてクママンの活動を紹介しよう、という涙の出そうな企画です

 

クママンの活動については、自分たちには絶対に書けないような客観的で、しっかりした文章で紹介していただきました。

 

これはもう、見に行くしかありません。

 

詳しくは、北九州市漫画ミュージアムのホームページをご覧ください

 

※画像は会場の様子です。

 

 

NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト 代表 橋本 博

(iPadから送信)

 

 

■『2日間限定マンガ図書室 2016』 2日目の8月14日(日)はさらに、ビックリする特別企画が!

 

福岡在住の漫画家さんが、サインと似顔絵で熊本に笑顔を届けます!


8月のお盆休みは、熊本駅前のくまもと森都心プラザ図書館で、マンガと一緒に過ごしませんか?

 

 

お盆休みのこの時期、くまもと森都心プラザ図書館は毎年、マンガ一色に塗りつぶされます。

今年は特に、震災で大きな痛手を受けた熊本の皆さんに、マンガの力で元気を取り戻してもらおうと、いろんな企画を用意しました。

 

まずは8月13日()・14日(の、『2日間限定マンガ図書室』です。

子どもたちに大人気の『妖怪ウオッチ』『名探偵コナン』『ドラえもん』、ジャンプファンにはたまらない『ドラゴンボール』『ナルト』ワンピース』『ジョジョ』『銀魂』etc。

 

大人向けには、『ゴルゴ13』『三丁目の夕日』『三国志』、懐かしのマンガからは『鉄腕アトム』などがズラリ!

 

13日()午前10時半から開かれる、『橋本 博のマンガナビ 2016』では、最近の話題作から懐かしの作品まで、クママン代表の橋本が、マンガコンシェルジュ務めます。

 

引き続き午後2時からの『書店員によるマンガビブリオバトル』では、書店員が自分のマンガ体験から、イチオシの作品面白さをプレゼン

 

そのあと午後4時からは、好きなマンガを持ち寄り、それぞれのマンガについて熱く語り合う『マンガ交換会』が予定されています。

 

 

14日(はさらに、ビックリするような企画が!

 

福岡在住の漫画家さんが、サインと似顔絵熊本に笑顔を届けます。

 

『クッキングパパ』の作者、うえやまとち先生はじめ、福岡在住の漫画家さんによるサイン会、似顔絵描きのイベントが、午後1時から午後4時まで行われます。

 

先着100名までで打ち切りですので、1時間くらい早めに行って、整理をもらっておきましょう。

 

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

■ 「江口寿史展 KING OF POP」熊本での開催が決定!

 

 

「ようやく」というべきか「ついに」というべきか。

 

長年の夢だった『江口寿史展』が実現する。

 

思えば一昨年からの懸案事項で、江口さんの故郷熊本で是非やりたいという声が上がっていたにもかかわらず、受け入れ先、日程、費用面で折り合いがつかず先延ばしになっていた。

 

そこでたどり着いたのが、分散開催という手法。
川崎市、北九州市、京都市などこれまでこの展示会を行ってきたところでは、単一館で展示会をしていた。


しかし熊本では、上通商店街の各店舗、熊本市現代美術館ギャラリー、長崎書店ホールと、上通一帯が『街なかミュージアム』となっての受け入れが決まり、開催が実現することとなった。

 

いろんなところで江口寿史の作品に出会うことができるという、画期的なアイデアだ。

 

実現に向けてご尽力いただいた、皆さんの情熱に感謝したい。

 

10月8,9日には、江口寿史氏本人熊本にやってきてサイン会ライブスケッチが行われる他、期間中いつでもウォークラリーに参加できるので、今のうちから準備をしておこう。

 

 

 

橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

 

 

■「TEDx(テデックス)Kumamotoshi 初会合 参加報告」

 

7月31日()。

広める価値のあるアイデアを提唱している、TEDからライセンスを受け、熊本の可能性をもっと拡張することを目指すTEDx(テデックス)Kumamotoshiの、初めての会合が開かれました。

 

この集まりに参加するきっかけは、以前クママンの倉庫の片付けボランティアを募集した際に、お手伝いに来て下さった女性の紹介でした。
人生、何がご縁になるかわからないものです。

 

所作の美しさを、日本舞踊を通して子どもたちに伝えるお師匠さん。
依存症回復支援組織の代表。
内観療法をしているお坊さん。
虐待を受けた子どもの、心の傷の治療に取り組む小児科医。
熊大マグネシウム合金の開発研究者。

 

など、9人の専門家のプレゼンは見事でした。

 

懇親会では、クママンの活動に共鳴して下さった熊本県職員、専門学校経営者、農業、観光関係者と交流を深めました。

 

熊本には、本当に魅力的な人たちがたくさんいるのですね。

 

機会があればマンガの力と魅力を、この場でもっと広めていきたいと思っています。

 

 

 

 

橋本 博( iPadから送信)

 

 

 

 

 

■ 「菊陽町図書館『少女雑誌の部屋』主宰 村崎修三氏講演@くまもと文学・歴史館」

 

 

 

7月30日()。

くまもと文学・歴史館で、菊陽町図書館『少女雑誌の部屋』を主宰する、村崎修三さんの講演会がありました。

 

村崎さんが60年をかけて集めてきた明治、大正、昭和少女雑誌とその付録の、選りすぐりのコレクション
その質と量にも圧倒されますが、何よりも印象深かったのは、雑誌と付録に対する愛情の深さです。

 

80歳になっても、子供のように目を輝かせてお話される姿に感激!

 

40人以上集まった参加者の皆さんも、つられてすっかり少女時代にタイムスリップ。皆さんの 目がうるんでいました。

 

同じコレクターとして、また同じ小中高の先輩として、村崎さんはいつまでも私の人生の師匠です。

 

 

もう一枚は(画像がちょっと暗いけど)、この企画の趣旨を説明する、くまもと文学・歴史館の鶴本さんです。

 

 

 

橋本 博(iPadから送信

 

 

 

 

 

 

 

■『くまマン号』阿蘇西原村へ。「にしはら保育園」で開催された炊き出しマルシェ会場に『マンガ図書館』を開設。

 

7月24日)。

今回くまマン号が向かったのは、本震により大きな被害を受けた西原村

 

長期化する避難所生活の中、西原の皆さんに美味しい物を食べてもらい、ゲームを楽しんでもらおうと、にしはら保育園で開催されたマルシェが、今回のマンガ図書館の会場です。

 

午後4時からの開始に合わせて、熊大ボランティア学生さん、合志市職員クママンメンバーが本棚などの会場設営。

 

手塚治虫文化賞の受賞者による寄せ書き応援メッセージ色紙も並んでいます。

 

マルシェに参加した多くの大人と子どもたちも、ゲームや美味しそうな炊き出しにとても楽しそうでした。

 

さて、マンガ図書館ですが、来てくれたのは『妖怪ウォッチ』『ポケモン』がお目当ての、保育園児たちがほとんど
小・中学生や大人の来場を見込んでいたので、ちょっとセレクトを失敗してしまいました。

 

次回のくまマン号は、8月27日)。
メディアの報道があまりありませんが、やはり被害が深刻だった城南町へ向かう予定です。

 

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

 

■ 「くまもと文学・歴史館企画展『永遠の乙女達へ 少女雑誌とふろく展』へ、クママンからも展示協力」

 

くまもと文学・歴史館で、同館企画展『永遠の乙女達へ 少女雑誌とふろく展』が、明日21日(木)から開催されます。

 

クママンも今回、同展の展示協力をしています。

 

1970年代2000年代少女マンガ雑誌も、所蔵資料からセレクトしました。
みなさんが思い切り読めるように、閲覧室の壁いっぱい週刊月刊 マーガレット花とゆめ少女コミック少女フレンドなどが、ズラリと取り揃えてあります。

 

今日はメディアを呼んでの内覧会。
明日からいよいよオープンです。

 

みなさん、是非足をお運び下さい

 

 

※くまもと文学・歴史館スタッフさま、準備お疲れ様です。

 

※閲覧室に入ったら、この棚がまずお迎えします。懐かしい表紙に出会えますよ。

 

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

 

厚いご支援を賜りました皆様へ、心より感謝を申し上げます。

 

 

 

7月18日(月)の朝日新聞熊本版に、くまマン号の記事が掲載されました。

 

「移動マンガ図書館でマンガを各地に届けることで、つらい時間を一瞬でも忘れてもらい、リラックスできるようになれば嬉しい。
手塚治虫文化賞の、受賞者の皆さんからいただいたパネルを見るだけで、ワクワクし、よし頑張ろうと思わせるパワーがきっとある。」

 

という、私の言葉が引用されています。

 

先週土曜日の16日には、阿蘇市の波野地区に行きました。


今週末24日は西原村、その後熊本市城南甲佐町南阿蘇村を回る予定です。

 

くまマン号は合志市崇城大学、NPOのクママンの連携で稼働しましたが、これに東京の手塚治虫文化賞事務局、京都の京都国際マンガミュージアム京都精華大学が加わり、マンガが結ぶ連携の輪はどんどん広がっています。

 

一昨日17日(日)には、京都国際マンガミュージアムの上田事務局長が、クママン事務所を訪ねてこられて、手塚治虫文化賞特別賞副賞の目録を渡して頂きました。

 

ご支援を頂いた各方面の皆様に、この場をお借りして感謝を申し上げます

 

 

 

NPO法人 熊本マンガミュージアムプロジェクト
代表 橋本 博

 

 

 

 

 

 

 

■ 7月17日(日)。 第20回手塚治虫文化賞特別賞を受賞した京都国際マンガミュージアムより、同賞副賞の目録がNPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクトへ贈呈されました。

 

※ 画像は、クママン事務所での贈呈式の様子。

京都国際マンガミュージアム上田事務局長とNPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト橋本代表。

■『マンガモビール くまマン号』初出動。阿蘇市波野の「なみのやすらぎ交流館」で『1日限定マンガ移動図書館』開設。

 

現在7月16日土曜午前10時半です。

 

くまマン号最初の出動地は、阿蘇市波野地区にあるなみのやすらぎ交流館」

元は廃校になった小学校だったのですが、今では宿泊施設・研修施設・レストランに生まれ変わって、地域の大切な交流の場になっています


崇城大学の先生による手作りの本棚、合志市の公用車を使った『くまマン号』、クママン提供のマンガと、三者の力を合わせてここまでこぎつけた移動図書館です。さてどんな結果が出るのやら。

 

マンガ図書館を開いたのは体育館。

板張りの、落ち着いた雰囲気の建物です。

阿蘇高原のおいしい空気の中で、みんなすっかりくつろいでいる様子です。

 

この地区は、比較的震災の影響が少ないのですが、近隣の地区は被害が大きく、皆さんここに集まっています。

 

別のイベント会場では、そば打ち道場や工芸教室などが開かれる予定なので、今のうちに会場の設営をしておこうと思ったら、子どもたちが先にやってきてマンガを読み始めました。

 

子どもたちの集中力、すごいですね。


蓋を開けてみたら思いのほか小さい子どもが多く、絵本やドラえもん、ポケモンに人気が集まっています。

今後、小学校で図書館を開くには、大人向けの本の割合を減らして、幼年向けを増やす必要がありそうです。

 

展示しているパネルを物珍しそうに見ていましたが、このパネルがいかに貴重なものかに気づくには、もうちょっと年齢を重ねなければいけませんね。

 

さあ私たちも、これから子どもたちに混じって、マンガ読みを始めますか。

 

 

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 

「■ 崇城大学との域学連携事業:7月8日(金)」

 

 

7月8日(金)。

 

崇城大学を対象とした「地域プロジェクト学習」の、二回目のフィールドワークが行われました。

 

自分の独自の感性を生かして「マイ本棚」を作るという企画ですが、二回目ともなると皆さんもこの作業に慣れてきて、和気藹々の雰囲気です。

 

数万冊の中からどんな本をセレクトしてくるか、学生の扇子と団扇が問われます。

作業後は読書タイム。

みんな楽しそうに読んでますね。




橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

■ 「7月3日(日):森野倉庫整理作業」

 

毎週土曜日曜に続けている、森野倉庫の片付け作業の風景です。

 

7月3日()は東京から池川さん北九州から杉山さんが、応援に駆けつけてくれました。

 

池川さんは、クママンが現在進めている国の事業の、IT部門のリーダですが、今回はそれとは関係なく、完全ボランティアで五日間、熊本に滞在してお手伝いをしていただいてます。

感謝感激雨霰!


皆さんの強力なマンパワーで、散乱していたマンガ資料がみるみるうちに片付き、ずいぶんスペースが空きました。

 

さあ、これでしばらくは、スペース不足は心配しなくて済みそうです。

 

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

■ 「7月2日(土):森野倉庫エリア整理作業」

 

スペースと動線の整理を目的として、森野倉庫での作業を行いました。

 

今回、大型本棚9本の設置も含めた、カテゴリー別のマンガエリア整理に協力して下さった、池川さん山本さん鬼田さん、本当にありがとうございます。

 

明日は、マンガのタイトルによる、セット作成のための作業を行う予定です。

 

 

 

■「 漫画評論家・コレクター・漫画家の勝川克志さんから、暖かいメッセージをいただきました。」

 

 

全国から、熊本への支援メッセージが届いています。

 

漫画評論家・コレクター・漫画家という様々な顔を持つ、勝川克志さんから暖かいメッセージをいただきました。

 

杉浦茂風の何ともかわいい絵が大好きです。

勝川さんが発行されている『のんき新聞』を、私が購読していることがご縁でした。

 

メッセージを届けて下さった全国の皆さん、ホントにありがとうございます!


 




クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

■ 漫画家のウノ・カマキリ先生から、応援メッセージ漫画をお預かり致しました。

 

日本マンガ学会第16回大会出席のため東京に来て、素敵な方とお会いしました。

 

週刊朝日や東京新聞で一コマ漫画を描かれている、ウノ・カマキリさんです。

 

引き合わせてくれたのは、マンガ関連のイベントにはほとんど姿を見せてくれる

田中章子さん(写真右)。

 

熊本地震の発生直後から、「漫画家として 何かできないか」と絵を描いたり、

被災地の子供たちに読んでもらうために本を集めたりされてきました。

 

この日、ご覧のような色紙をいただき、絵本もいただきました。

 

マンガが繋ぐ人の輪に感激!





クママン代表 橋本 博(iPadから送信:2016年6月26日7時46分)

■「崇城大学との域学連携事業『マンガの本棚』企画作成実習第1日:6月17日(金)実施」

 

 

6月17日 。崇城大学芸術学部の2,3年生による、地域プロジェクトの授業がありました。

これは、クママン倉庫を拠点としたフィールドワークの授業で、地域と大学を繋ぐ域学連携事業の一環として行われるものです。

 

大学のバスを利用して、総勢13人が倉庫に到着。

近く開設予定の、マンガ図書館の入口に置かれる本棚に、自分たちが決めたテーマに沿ってセレクトした本を並べていくのが「お題」です。

 

早速三つの班に分かれて、本の大捜索が始まりました。

みんな楽しそうに本を選んでいます。

 

さて、どんな企画本棚ができるのか。

 

若い人たちによる、斬新な切り口に期待しています。



橋本 博(iPadから送信)

 

 

 

 

 


『マンガを通じて、熊本のみなさんへエールが届きますように。』


■ 第20回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)受賞者の皆様 並びに関係者の皆様から、復興へのエールとメッセージを  お預かり致しました。

 

6月20日(月)午後。

 

合志市で行われた、被災地域の子どもたちにマンガを直接届ける移動図書館

(マンガモビール)関係者会議(合志市・崇城大学・NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト)の後、 第20回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)受賞者の

皆様並びに関係者の皆様からお贈り頂いた、平成28年熊本地震からの復興への

エールの寄せ書きを、地元テレビ局の取材カメラも入る中、開封させていただきました。

 

「マンガを通じて、熊本のみなさんへエールが届きますように。」という、

手塚治虫文化賞事務局からのメッセージとともに、

 

一ノ関 圭 様

 

あずまきよひこ 様

 

安藤 ゆき 様

 

中崎 タツヤ 様

 

養老 孟司 様

 

竹宮 惠子 様

 

浦沢 直樹 様

 

糸井 重里 様

 

西原 理恵子 様

 

しりあがり寿 様

 

みなもと太郎 様

 

里中 満智子 様

 

各皆様から、それぞれのメッセージを特大パネル一面にお寄せ頂きました。

 

 

「今回、皆様からのエールに満ちた、世界に一枚だけの貴重な寄せ書きを預からせて頂き、心より感謝を申し上げます。

 

お贈り頂いた大切なメッセージは、今後、県内の被災地や学校を訪問する移動マンガ図書館(マンガモビール)と共に、子どもたちや多くの人たちの元を訪れます。

 

 

託されました、『マンガを通じて、熊本のみなさんへエールが届きますように。』というメッセージを、被災地の皆様にお伝えできますよう、マンガを通じた支援活動を引き続き展開して参ります。

 

被災から立ち直っていくこれからの熊本への応援を、今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
    
  
           NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト 代表 橋本 博

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 「6月11日(土)森野倉庫作業・収蔵エリアの整理」

 

今日は、引っ越しの際にランダムに並べたままだった箱の、エリア整理を行った。

 

本日のお手伝いは熊大生で同じ下宿の山本さん、志成館の宮川君。

若いパワーは本当に頼りになる。

おかげで、だいぶ作業の目処がついてきた。

クママンは色んな人たちに支えられていることを実感。

 

これからは、いよいよ図書館に出すマンガのセット作りだ。

 

お手透きの方は、来週以降の作業のお手伝いをぜひお願いします。

 

 

 

橋本 博(iPadから送信)

■ 「6月7日(火)合志市西合志のクママン資料の復旧作業」

 

自宅、 森野倉庫と並ぶ収蔵場所、合志市西合志の復旧作業を行いました。

地震発生から全くの手付かず状態で、段ボール箱は飛散し、中身が飛び出した箱も多かったのですが、人海戦術の威力で1日で復旧。

 

これで合志市マンガミュージアムの設立に、また一歩近づきました。

 

鶴本さん、高田さん、片桐さん。ご協力ありがとうございました。


(※画像は、before→after)



橋本 博(iPadから送信)

■ 「京都国際マンガミュージアム、第20回手塚治虫文化賞特別賞を受賞。副賞全額をマンガによる復興支援のため、NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクトへ寄付」

 

第20回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)で特別賞を受賞した、京都国際マンガミュージアムから、特別賞副賞である100万円が、NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクトへ、マンガを通じての復興支援を目的として寄付されることとなりました。

 

被災地域の子どもたちにマンガを直接届ける、移動図書館(マンガモビール)の準備等、クママンが進める諸活動を受けて、京都国際マンガミュージアムが、同賞の副賞全額寄付による支援を決定して下さいました。

 

 

「大変にありがたいお話です。心より感謝申し上げます。

 

今回の地震による被害で、当法人も備品・保管施設への大小の破損等があり、今後どうするか正直途方に暮れておりましたところ、各方面からご支援の声を多く上げて頂き、本当に心強く思っております。

 

 

今後の活動として、県内の被災地や学校を訪問する移動マンガ図書館(マンガモビール)の準備を進めております。

この活動の一層の充実のためにも、ご寄付を充てさせて頂く所存です。

 

 

 

ご寄付頂いた関係者の皆様のお気持ちに応えることができますよう、これからもマンガを通じた活動を広く展開して参ります。

 

被災から立ち直っていくこれからの熊本への応援を、今後も宜しくお願い致します。

 

 

     NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト代表 橋本 博」

■ 「6月4日(土): 事務所内マンガ資料の整理と再構成」

 

6月の作業日第1日目は、事務所の整理。

震災以降、荒れ果てていた事務所が見違えるように。

(※画像はbefore→after)

 

お手伝い頂いた高田さん、ありがとうございます。


橋本 博(iPadから送信)

■ 【告知:森野倉庫でのマンガ整理作業について】

 

下記のように、6月に8回、マンガの整理作業を予定しております。
クママンでは、ご都合のつく日に作業に参加していただけるボランティアの方を募集しております。

 

場所 森野倉庫(浜線バイパスの鶴屋フーディワンの対面です)
時間 10:00~16:00(この間のご都合のつく時間で構いません)

 

<6月の作業予定日>

 

・   4日() 5日()  

・ 11日() 12日()  

・ 18日() 19日()  

・ 25日() 26日() 
 

<6月の作業の目的>
  
アーカイブ用の貴重書の選抜・重複した本の整理

 

詳細・お問合わせは、熊本マンガミュージアムプロジェクト事務局
kirarabunko3@gmail.com

まで、宜しくお願い致します。

 

 

 

■ 「日本マンガ学会 九州マンガ交流部会 第42回例会」

 

日本マンガ学会 九州マンガ交流部会 第42回例会が、5月21日(土)に、

熊本大学 文法学部本館1階 A2教室にて開催されました。

今回は通常の研究発表に加え、熊本地震後に「マンガミュージアム」が果たせる役割は

何かについて討議する時間も設けた、二部構成となりました。

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   日本マンガ学会 九州マンガ交流部会 第42回例会

第1部(14:30~16:20)

発 表:アメリカ人から見た50年代~80年代の日本ホラー漫画
       ~アメリカン ホラー コミックスとの比較~

        / 井島ワッシュバーン パトリック氏
             (イラストレーター/アニメーター/漫画家、翻訳通訳家)

 

 

井島ワッシュバーン パトリック氏の発表は、プロジェクターを用いた豊富な画像資料と、その一つ一つについての詳細なコメントから、氏のこれまでの地道な調査研究と考察が伺える、とても貴重で有益な内容でした。

 

常に笑顔を絶やさない、氏のやわらかで明るい語り口とも相まって、

 

・アメリカンホラーコミックスと日本のホラー漫画の年代別の変遷とリンク

・それぞれの背景にある規制等の諸事情

・諸事情がそれぞれの作品と業界にもたらしたもの

・諸事情の調査における日米の資料探索時の労力の違い

・日本のホラー漫画に特徴的に見られると考えられるもの

 

等が、初めて聴く者にも分かりやすく、親しみをもって感じられました。

 

またテンポよく切り替わる画像と、語られる話の展開から、氏のアメリカンホラーコミックス及び日本のホラー漫画への思いを、まるで良質な知的エンターテイメントを鑑賞するように享受することができました。

 

報告者の感想で恐縮ですが)発表の後半、日本で、貸本漫画が主流だった時代の作品中に見つけることができる、アメリカンホラーコミックスや海外ホラー映画のポスターに拠るだろう構図や画面の紹介は、とても興味深くかなり衝撃的なものでした。

 

貸本漫画のコマ → その元と思われるアメリカンホラーコミックスのコマや海外ホラー映画のポスター

 

の順で大画面で紹介されると、会場に「おお~っ」と呻くようなどよめきが広がっていったことを、どよめいた聴衆の一人として付記しておきます


また、予定時間を大幅に押すほど、発表後の質疑応答は活発なものとなりました。

 

・発表内容の詳細に関する質問と回答

・アメリカンホラーコミックスの制作事情に関する質問と回答

・次世代の作品の特徴に、規制や業界がどう関わったかに関する質問と回答

 

等、『それぞれが氏の発表によって、アメリカンホラーコミックス並びに日本のホラー漫画への新しい視点を獲得したからこその成果』と考えるところです。

 

(※ 画像は、井島ワッシュバーン パトリック氏)



 第2部(16:30~17:30)

緊急討議: 熊本地震後の熊本マンガミュージアムプロジェクトの方向性について
 

       / NPO法人 熊本マンガミュージアムプロジェクト        

 

 

本代表による、熊本地震でのクママンの被災状況の報告から始まり、それを受けて震災で顕著になった今後の活動に関するテーマの一つ、

 

『コレクションの維持が困難になった全国のコレクターのコレクション保護のために

 クママンは今後どのような受け皿となっていけるか。その活路をどう拓いていくか』

 

について、(これも大幅に予定の時間を押して)それぞれの幅広い見解を元に、意見や提案が数多く発言されました。

 

残念ながら会場の時間制限から、議論は以降の直近の機会での継続となりました。

それぞれの視点が確かにあるからこその活発な議論は、クママンの今後の活動に今まで以上の奥行きを与える証となると考えます。

 

その意味で貴重な機会に相応しい、議題からぶれなかった第2部であったと考えます。

 

(報告及び文責:渕上)

■ 「熊本放送の地域情報番組に、橋本代表が生出演しました」

 

今日5月5日(木) 午後3時~5時、RKKテレビの地域情報番組「ウェルカム!」に出演しました。

 

クママンの活動と元気が出るマンガの紹介。

 

画像は、左からアナウンサーの福島さん、司会のMEGさん、私、同じく司会の青谷さん。

あっという間の2時間で、大いに楽しみました。

 

マンガの力で熊本を元気にすることに、少しは貢献できたかなと思います。

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

■ 【告知:日本マンガ学会 九州マンガ交流部会 第42回例会】

 

日本マンガ学会 九州マンガ交流部会 第42回例会を下記のとおり、

5月21日(土)14:30~17:00に、熊本大学にて開催いたします。

今回は通常の研究発表に加え、熊本地震後に「マンガミュージアム」が果たせる役割は

何かについて、討議する時間も設けた二部構成で開催させていただきます。

参加される方は、事前に鈴木までご一報いただけましたら幸いです。

例会終了後、懇親会も開催します。
多くの皆様のご参会をお待ちしております。

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   日本マンガ学会 九州マンガ交流部会 第42回例会

日 時:2016年5月21日(土) 14:30~17:00

場 所:熊本大学 文法学部本館1階 A2教室(入場無料)
       下記 熊本大学キャンパスマップ「黒髪北地区」06番の建物です。
       http://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou/kurokamikitaku


 

 

 

 第1部(14:30~16:00)

発 表:アメリカ人から見た50年代~80年代の日本ホラー漫画
       ~アメリカン ホラー コミックスとの比較~

        / 井島ワッシュバーン パトリック氏
             (イラストレーター/アニメーター/漫画家、翻訳通訳家)
              ※ 右上画像のポスターも、同氏の作成です。

 

 

 井島ワッシュバーン パトリック氏の略歴

アメリカ合衆国ミズーリ州スプリングフィールド生まれ、
ジョージア州育ち。

 

1975年 テレビで「マッハGo!Go!Go!」を観て、アニメファンになる
同じ年に、映画「ザ・カー」を見てホラーファンになる

 

1981年 コミックコレクターになる

 

1984年 「カムイ伝」を買い、漫画ファンになる

 

1987年 「うる星やつら」を読んだことで日本語が上達

 

1992年ジョージア州立大学 専門:イラスト、アート歴史、アニメーション

 

1994年 来日し、高校講師になる

 

2002年 世界のコミックス、映画、ドラマなどを紹介する同人誌「ファンドメイン1号」発行
 同じ年に東京世田谷区美術館にてグループ展に初参加

 

2004年 格闘技イベント「K-1」に就職

 

2006年 東京青山で初個展を開催し、「アメリカンコミックス効果音辞典」を発行

 

2007年「トムとジェリー」「ディズニー」などの専門雑誌でイラストを担当

 

2012年 ヤフー株式会社 法務部専属翻訳家になる

 

2014年 熊本に引っ越し、翻訳・デザイン事務所を設立

 

2015年 熊本大学にて「異文化コミュニケーション戦略」をレクチャー

 



 第2部(16:15~17:00)

緊急討議: 熊本地震後のクママンの方向性について
          / NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト



例会問合先: 鈴木寛之(NPO法人熊本マンガミュージアムプロジェクト)
           suhiro@kumamoto-u.ac.jp

 

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

(※以上は「九州マンガ交流部会ML」投稿からの引用です。)

 

 

 

■ 「平成28年熊本地震:倉庫内復旧作業 4月30日・5月1日」

 

森野倉庫片付け部隊大健闘!

 

あの惨憺たる有様が、ここまで片付きました。

 

 

2016年4月30日 お手伝いいただいた方
左から鶴本、鈴木、須藤、橋本、宮川、杉山、中村さん、写真を撮ってくれているので、写ってはいませんが、川上くん。

他に鬼田、甲斐さんも参加。

 

おかげさまで、地震前の姿がほぼ回復!


2016年5月1日 お手伝いいただいた方
田中(撮影も)、鈴木、森、須藤、鬼田、高田、尾方さん。

このほかに尾上君も参加。

 

2日目にして以前よりもずっと綺麗になりました。

 

みなさんのおかげです。

 

 

クママン代表 橋本 博(iPadから送信)

 

■ 「益城町総合体育館に、マンガと本棚を搬出」

 

2016年4月26日(火)13時。

 

避難生活を余儀なくされている方々への支援として、避難所に指定されている益城町総合体育館に、クママンから直接、マンガと本棚を搬出しました。

 

担当の方との事前打ち合わせで、避難場所に占める面積と冊数を考慮して、本棚はカラーボックス2台(奥行深・同浅を各1台)、マンガは引っ越し用の大型段ボール1箱分となりました。

 

今も状況が動く現場の運営にもっとも合致するように、今回の『マンガ図書館』の設置・開設は、現場のスタッフの方々により進められることになります。

 

子ども・大人を問わず、多くの皆様の避難生活の中で、マンガが何がしかのお役に立てればと心から思います

 

私たちクママンだからこそできることを、これからも一つ一つ行動に移して参りたいと思います。

 

あらためて、避難生活を送られる皆様に、心よりお見舞いを申し上げますとともに、私たちの申し出を受け入れて下さった関係者の皆様に、心より感謝を申し上げます。